今回の生活安全教室は『いかのおすし』のお話でした。 『いかのおすし』とは、 「いかない、のらない、おおきなこえをだす、すぐににげる、しらせる」の 頭文字をとった防犯標語です 大人がいくら守ろうとしても、 子どもは生活の中でいつひとりになるかわかりません。 「自分の身は自分で守る」力を 幼い時から身につけてもらいたいですね